二十二番札所 華台山永福寺(童子堂)

仁王門手前に掲げられたのが左の案内板、右にも同文が描かれていますが、何故か境内にある案内板の『山号』には西陽山とあり、華台山と異なります。ここでは華台山と記すことにします。

華台山永福寺?

西陽山永福寺?

秩父市教育委員会昭和40年

秩父市教育委員会昭和40年

今回の歩き旅は16番札所西光寺から22番童子堂に向かいました。この日、どこまで歩くことができるかを考えたうえで、ルートを逆に辿ることにしました。

童子仁王-阿(左側)

童子堂仁王門

童子仁王-吽(右側)

童子仁王-阿(左側)

童子堂仁王門

童子仁王-阿(右側)

永福寺の境内

童子堂

新しい永福寺本堂

童子堂の境内

童子堂

永福寺本堂

童子堂に掛かる観音霊験記

童子堂正面

23番音楽堂への道端

童子堂に掛かる観音霊験記

童子堂正面

童子堂を出て23番札所への道端

御詠歌

極楽を ここで見つけて童う堂 後の世までもたのもしきかな

ご本尊・宗派

聖観世音菩薩・真言宗豊山派

住所・電話

住所:埼玉県秩父市寺尾3595
電話:0494-23-9989

広重二代・国貞初代「観音霊験記 秩父巡礼」の目録から

(22)童堂 西陽山 栄福寺・讃州の人化犬

永福寺山門の様子

永福寺山門を境内から見て

この山門は藁ぶきなのだろうか、表側裏側共に一部分が抜け落ちている。せっかく本堂が新しく建て替わっているが、こちらの修繕が待たれるところだ。

 

しかし、他の秩父札所同様に必ずしも財政的に余裕があるというわけではなさそうだ。残念ながら、いくら地域起こしの名所のひとつとはいえ、宗教施設に公的資金をつぎ込み分けにはいかない。

 

あくまで、善意のお布施や募金によるもの以外に手立てはなさそう。痛みがあまりに激しいと、修復費用も余分にかかることになる。人口減少の影響は、全国的にもこのような施設ではこれから益々大きなものとなるといえよう。

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