五番札所 小川山 語歌堂

  • 『語歌堂』の由来

昔、横瀬の里に本間孫八という、たいそう和歌が好きで信心深い長者が住んでいました。ある日、孫八の歌が上達するようにと御堂にこもってお祈りしておりますと、どこからともなく旅のお坊さんが現れました。二人は和歌の奥義についていろいろと夜を徹して話し合いました。
夜が明けるとお坊さんは消えるようにいなくなり、その後そのお坊さんは聖徳太子の化身だとわかり、二人が和歌について話した御堂を「語歌堂」と呼ぶようになりました。

御詠歌

父母の 恵みも深き語歌の堂 大慈大悲のちかいたのもし

ご本尊・宗派

准胝観世音菩薩・臨済宗南禅寺派

住所・電話

住所:〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町 横瀬6119−2
電話:0494-23-4701

広重二代・国貞初代「観音霊験記 秩父巡礼」の目録から

(5) 小川山 語歌堂(語歌寺)・本間孫八

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