十五番札所 母巣山 少林寺

少林寺の観音堂

札所遍路15番母巣山少林寺は、秩父神社から程近いところにあります。元はこの秩父神社の境内の母巣山蔵福寺が十五番札所でしたが、明治維新後に行われた『神仏分離』で蔵福寺は廃寺となり、現在の少林寺が札所を受け継いで今日に至っています。

 

秩父34ヶ所札所中、唯一の土蔵造りの観音堂です。訪れた時には、庭師が入っていました。日頃からちゃんと手入れされているんですね。

 

初めて訪れた時には駐車場がある裏口から入りました。本当にここが札所なのかと思いながら入りましたが、踏切を渡る正面から入ると、雰囲気が違って見えます。

少林寺手前の街道の様子 少林寺手前の踏切 少林寺手前の秩父鉄道

少林寺山門手前の階段

少林寺手前の踏切 秩父鉄道の踏切を渡る 少林寺山門手前の階段

山門をくぐって右手の少林寺境内の様子

江戸巡礼古道の案内板

少林寺境内の様子 江戸巡礼古道の案内板
手入れが行き届いていて清々しい 全体として掲示が増えているように思うが…

毎年12月2〜3日に行われる秩父神社の秩父夜祭は、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭りのひとつに数えられています。

御詠歌

みどり子の ははその森の蔵福寺 ちちもろともに誓いもらすな

ご本尊・宗派

十一面観世音菩薩・臨済宗建長寺派

住所・電話

住所:埼玉県秩父市番場町7-9
電話:0494-22-3541

広重二代・国貞初代「観音霊験記 秩父巡礼」の目録から

(15)母巣山 蔵福寺(少林寺)・湯尾峠の奇談

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